日枝久の家族｜息子は電通で映像事業部専任部長を務める！

日枝久さんの家族ですが、息子さんの広道さんがいます。

息子さんは電通に入社してて、プロデューサーとして「熱海の捜査官」「戦う女」「鳩の撃退法」などに関わっています。

さらに、息子さんは2016年10月に映像事業部専任部長に就任しています。

当記事では、日枝久さんの家族について書きました。

日枝久の家族｜息子は広道で電通勤務！

引用：日刊ゲンダイデジタル

日枝久さんの息子は広道(ひろみち)さんです。

2018年8月9日の「週刊金曜日オンライン」の記事にて、「お台場みんなの夢大陸」に以前は電通にいる息子さんが関わってて、将来フジの社長・会長・代表に息子さんがなる可能性がある事が書かれています。

このイベントには、電通にいる日枝久代表（80歳）の息子が以前、絡んでいた。フジ社内では『今の時代、さすがにヤバイよ』との空気もあったが、日枝代表本人への忖度に加えて、将来、フジの社長・会長・代表になる日枝の息子が絡むから誰も手を出せないでいる。

2024年6月20日のスイトカの記事でも、息子さんについて書かれてて

しかしプロデューサーとしては、この『熱海の捜査官』をはじめ、それなりに面白い作品を世に送っている。テレビドラマでは小泉今日子原作、門脇麦主演の『戦う女』（フジテレビNEXT、2014年）や柳楽優弥主演の『オレは死んじまったゼ！』（ＷＯＷＯＷ、23年）、映画では藤原竜也の『鳩の撃退法』（21年）、香川照之の『宮松と山下』（22年）などに関わった。ところが電通では局長年次なのに、幹部の役職に就いていない。

24年１月にスタートした早野傑社長の電通新体制では、5人の取締役にも13人の執行役員にも広道氏の名はない。18年3月、電通コンテンツビジネス・デザイン・センター（ＣＢＤＣ）のＤ＆Ｐルームディレクター配属の人事発表があったきりだ。これは早野電通が、すでに〝日枝フジメディア〟の利用価値を見限ったということではないのか。

コンテンツ・クリエーターとしての道を見いだしたであろう広道氏にとって、〝七光り〟がかえって邪魔というのは気の毒である。

異動ニュースによると、2016年10月1日に息子さんは映像事業部専任部長に就任しています。

息子の顔画像は？

インテリアデザイナーの片山正通さんの2022年3月3日のインスタにて、日枝広道さんの事が書かれています。

下の画像の誰かが息子さんかも？しれませんね。

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Wonderwall 片山正通(@masamichi_katayama)がシェアした投稿

2021年9月19日のXにて、「鳩の撃退法」の上映会を見た人が、稲垣さんと日枝広道さんの対談画像として、こちらの画像をアップされています。

なので、下のどちらかが息子さんの可能性があります。

映画　4回目鳩の撃退法　を見てきました！

ティーチイン付上映会

13:05の回 終映後
立川シネマシティにて

稲垣× 日枝広道プロデューサー#タカハタ秀太 監督電話出演#鳩の撃退法教えます #鳩の撃退法

藤原竜也様

原作本　小説　鳩の撃退法　下を買いました。 pic.twitter.com/bsFSCakZCo

— たっちゃん🍒 (@i_tau92) September 18, 2021

息子の担当番組は？

さらに、allcinemaの記事にて、息子さんの担当作品は

となっています。

以上が、日枝久さんの家族に関する記事ですね。